今日は朝から黄砂が飛んできて、何とも嫌なお天気でした。寒さが行きつ戻りつしているとはいえ気温は上がらず、午後には時折白いものが強風と一緒に舞って、まるで冬の様でした。
まあ「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますから、間もなく春らしくなると信じて待っています。
庭先の鉢植え、
雲間草の花です。小さな花ですが寒さにも強く、鉢の中から春を呼ぶように元気に花開きました。
寒暖の分かれ目、お彼岸。その彼岸の入りの日は雨でした。
で遅れたお墓掃除は一昨日、春の光がたっぷりの中での一人仕事。。
濡れた落ち葉を集めるのは大変でしたが、お墓へ上がって行く階段もご覧の通り、綺麗に掃き集めました。(集めた落ち葉は、後でmamaosanが運んではくれましたけれど)
父に会えたか如何か・・、お線香の煙を残して帰って来ました。
中日の今日は、南から帰って来た長姉夫婦の寒い寒いというのを聞きながら、一緒に階段を上がって来ました。
5 件のコメント:
masao氏も、きっと「掃除ありがとう」と。
雲間草のピンクに元気をもらいました。
早く峠の春を満喫できますように。
峠にも春が来ましたね、草間草の勢いの宜しい事・
お彼岸で岡山の京山のお墓参り済ませてきました
昨日は姉に続き弟夫婦とともに、墓参り済ませました。
葉はないけど草が生えやすくて、困ります。
良い方法無いかと:::
天気崩れてくるのかなァ:::
昨日は各地で大荒れの中日の様でした。
お墓詣りをすませて帰る車は黄砂で随分
汚れていましたが、幸い渋滞に合わずに
帰ることが出来てよかったようです。
鳥雲に
父祖に つながる墓そうじ
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