随分と古い桜木です。枯れかけた幹から延びた枝先に、毎年少しだけ花を付けてくれます。山桜と同じ頃に咲きますが、里桜です。名前は知りません。50年以上も昔の事、お風呂場の窓から良く見えるこの桜木の花を、窓を開け放して楽しみながら入浴していた父を思い出しています。
上の写真は10日ほど前の「白木蓮」の蕾です。この後綺麗に咲き揃って満開になった直後で、先日の寒さに遭いました。それも凄い霜でしたからひとたまりもありません。花はみんな茶色に変色してしまいました。＊写真上でクリックしてみて下さい。
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6 件のコメント:
古木でも可愛い花をつけてくれると愛おしいですね。
時期がずれて見せて貰う桜 可愛くて綺麗です。
白木蓮折角咲いたのに霜に遭いびっくりして可愛そうでしたね。
早めに咲いた白木蓮が霜に遭い茶色になってしまった木をあちこちで見かけていましたが、遅めに咲いて大丈夫だと木蓮自身思っていただろうに短期間で残念でしたね。
写真きれいです 可愛い花見せて貰って有難うございました。
モクレン綺麗ですね。
写真良いですね。でも残念でしたね。
家のジャガイモ大丈夫です。
草が目立ちだしました。是からの季節は追われますね。
古木に咲く花は何とも言えない可愛さですね。
白木蓮 霜に痛められて残念な事でした。
この辺も黒くなった新芽を見かけます。
早くいつもの気候になって欲しいですね。
白木蓮透明のようで綺麗ですね、とても霜に弱いのです、一晩の内に茶色に変わり、勿体無い思いですね・
柿の新芽が霜に会い今年は柿が食べれないかもと心配です
今日は良い御天気で桃の花取りで一日終わりました
白木蓮の清楚な花奇麗ですね。また、このあたりでは桜は終わっているのでこの時期に可憐な花を見ると新鮮さを感じます。春を二度迎えているようです。霜がいつまでも降りて、花や野菜も被害を受けてどうなるのでしょうかね。
一もとの 遅桜あり
風情あり
お疲れでませんよう
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