11月は寒いスタートでしたが心配していた通り、朝起きた時には昨日からの雨が白いものを連れてきていました。うっすらと白くなった山頂付近では紅葉との対比が美しいといえばその通りなのですが、峠には早々と冬がやって来てしまったと云う厳しい感の方が強い朝でした。
裏の畑の畝の間に入れた枯れ草の上 にも勿論、白いものが残っていました。
昨日は、母といつもの病院へ季節性インフルエンザのワクチンを投与してもらいに行ってきました。今年はワクチンの絶対数が少なく、投与を受けられる人数にも限りがあるそうです。幸いにも高齢の母は投与を受ける事が出来ましたが、私はまたどこか医療機関を探さねばなりません。
新型に及んでは全員がワクチン接種を受けられるのは到底不可能なようですし、近くまできていると聞いてもいます。これでは自分で予防に努めることしか防ぎようはなさそうです。国のしっかりとした対応を望みます。
4 件のコメント:
遠くから見る県境の山が白く見えましたが、里の方迄は降りてきていないのですね。根雪になるのは未だ未だ先ですね。
でも寒そう。
インフルエンザの注射は、私もいつものところでも、だめと
言われました。那岐山も雪積でしたよ。
雪景色は見るのは良いですけど、大変ですね。タイトル綺麗に入ってますね。
昨日は本当に寒い一日でしたね。
日があたっても小雨が降り 池の鯉も水底で
動きませんでした。
那岐山に雪が降っているのを見ましたが、峠の方ももう雪ですか。このあたりはまだ霜も降りてないようです。ずいぶん違いますね。私はインフルエンザの注射をしましたが。新型はやはり2回するようです。合計3回です。注射をしても自分で気をつけなきゃあね。
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