2009年11月29日日曜日
冬支度 その1
2009年11月27日金曜日
ヘクソカズラの実
2009年11月26日木曜日
2009年11月25日水曜日
2009年11月24日火曜日
お別れと冬苺の実
親友のお母様が逝かれました。、お一人暮らしだと聞いていたのに自分の事だけに感けて、お訪ねしてみることもしないでいたのが悔やまれます。車で走ればほんの40分もあれば行けたのに、です。
今日、最後のお別れに行ってきました。若い頃と変わらぬお顔の傍に、お詫びの気持ちも込めてお花をそっと置かせて頂きました。
今日、最後のお別れに行ってきました。若い頃と変わらぬお顔の傍に、お詫びの気持ちも込めてお花をそっと置かせて頂きました。
何だか父を想い出して、帰宅してから母屋の裏山の尾根近くまで上がってきました。子供の頃父に連れられて薪を取りによく登ったところです。雑木も今は減っていますが、歩いた道は何とか残っていました。
足元にあった冬苺の実です。茎の先は何かに食べられているのでしょうか、でも残った部分に着いた実の赤い色が、目にも心にも焼きついています。
2009年11月21日土曜日
さをり織り展と西原ダム
2009年11月19日木曜日
畑の紅葉
2009年11月18日水曜日
石楠花の蕾
昨日からの冷たい雨に、今朝は白いものが混じって落ちてくる程に冷え込みました。ついに季節は冬の入り口に来てしまったようです。
そんな中、母屋の裏の石楠花の蕾は、来年の春の為の蕾をしっかりと蓄えています。花が咲くまではまだまだ5カ月もあるというのに。そういえば葉を落とした周りの木々にも、来年の新芽が小さく準備を始めています。
*昨日県民局に、先日の雉のリングを届けに行ってきました。
被害に遭った雉は生後120日で、10月27日に放たれたばかりの幼い命でした。人の手で育てられた幼鳥には、まだ野生として生き延びる術は身に付いてはいないでしょう。しかも放鳥場所は近くの鳥獣保護区内とのことですから、いくらも移動してはいません。
雉の亡骸は、リングを外した後でmamosanが山に埋めてきてくれました。
そんな中、母屋の裏の石楠花の蕾は、来年の春の為の蕾をしっかりと蓄えています。花が咲くまではまだまだ5カ月もあるというのに。そういえば葉を落とした周りの木々にも、来年の新芽が小さく準備を始めています。
*昨日県民局に、先日の雉のリングを届けに行ってきました。
被害に遭った雉は生後120日で、10月27日に放たれたばかりの幼い命でした。人の手で育てられた幼鳥には、まだ野生として生き延びる術は身に付いてはいないでしょう。しかも放鳥場所は近くの鳥獣保護区内とのことですから、いくらも移動してはいません。
雉の亡骸は、リングを外した後でmamosanが山に埋めてきてくれました。
2009年11月17日火曜日
ヒヨドリジョウゴの実
2009年11月14日土曜日
命のバトル
ここにも命のバトルが有りました。
今日お昼過ぎ、裏庭の川渕でカラスとトンビの鳴き声が激しいので覗いてみました。害獣除けのネットの傍でトンビが何かを抱えて、頭上を旋回するカラスを威嚇しているのでした。最初はトンビがネットに引っ掛かったのかしら、これは困ったな、と思ったのですがそうでは無かったようで、mamosanと二人で出て行くと、トンビは獲物を残して川向うの山の上に飛び去りました。カラスもその後を追うように飛んで行きました。
残されたのは、息絶えた幼い雉の雄でした。足には「岡山」の文字の入ったリングが。県のどこかの機関で放鳥されたものに違い有りません。県民局に処理の相談をしましたが今日は休日、日直の方が担当者に連絡して下さって、「リングだけ外して、後は申し訳有りませんがどこかに埋めてやって下さい。」とのご返事でした。リングは県民局に届けてほしいとも。
詳しい事は聞きませんでしたが、放鳥した個体が何処まで飛んでいくのか観察しておられるようです。
人目に触れないところなら、幼いこの鳥も猛禽類の餌食になって(既に餌食にはなっていたのですが)、研究の対象から外れてしまっていたことでしょう。
2009年11月13日金曜日
keiちゃん家のイチョウ
2009年11月12日木曜日
2009年11月11日水曜日
2009年11月4日水曜日
アシタバの花
何年か前に畑の隅に植えていた アシタバ の花です。冬の寒さに耐えられなくて枯れてしまったものもある中で、この株だけが何度目かの冬を迎えようとしています。急に来た昨日の雪と今朝の大霜にも、驚くことなく元気でいました。耐寒性が出来たのでしょう、この春芽を出した小さな株も元気です。
ここ二日間の寒さも緩んで、平年並みの気温に戻りつつあります。今日は少し早いかな、とは思ったのですが大根の酢漬けの一回目を漬けました。
10kgの大根は裏の川で泥を落としてから井戸水で本洗い。ゴム手袋を通して感じる川の水の冷たさは未だ本格的ではなく、それでも井戸水に移るとホッとする温かさが救いとなる、そんな水仕事でした。
畑の大根はもう少し先、霜に充分当ってから、我が家の保存用と一緒に姉達の分も漬けることにします。
2009年11月3日火曜日
峠の初雪
2009年11月1日日曜日
秋模様とソヨゴの実
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