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先日久し振りに通ったT林道の峠近くで見付けました。ワルナスビの花です。
アメリカ原産の帰化植物。繁殖力が強くて僅かの根茎でも増え、除草剤も余り効かず、畑地を荒らす害草である事からこの名前が付いたそうです。
花は茄子やジャガイモ、唐辛子など多くのナス科の花と同じですが、黄色の葯がバナナの様な形なのが面白いです。
茎には鋭い棘が沢山有って見るからに恐ろしく、何とも近寄り難い姿でした。
この日の実は未だ若くてこんな色ですが、熟れると橙色になるそうです。2010年9月8日水曜日
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5 件のコメント:
昨夕からの台風荒れなくてよかったですね。
昨日は籾摺り・乾燥をお願いしている人が急遽稲刈りをせよと朝言われ、大慌てで用意をして稲刈りを済ませました。
写真のワルナスビ 花や実だけを見ると変わっていて 悪いようには見えませんね。
棘があったりすると花が綺麗でも怖いですね。初めて見せてもらいました。
畑の野菜や種蒔きをしたものが喜んでいます。
台風の被害もなく、欲を言えばもう少し雨が欲しい所です、ワルナスビの草こちらでも見たような、見ないような花が咲き実が付き棘が有るのですか、注意しておきます。
気持ち少し爽やかに感じて秋がそこまで？
いい雨が降りました,岡山県は何事も無くてよかってですね。
ニュースで、濁流で車の流れて居るのを見ると昨年をおもいだします。
あの車の人は,車両保険に入っておられるんだろうか？なんて心配してあげるんですよ、
里の父が元気な頃､ナスの接ぎ木苗を買って植えて居たら､半分こんな木になって、綺麗に熟れてから､貰って帰り長いこと飾って居ました。
おどしても
性懲りもなく 稲雀
此の花は良く見かけますが強いでしょうね。
岸で見るけど::名前は知りませんでした。
野の花も綺麗ですね。
稲刈りが待ってますね。
お疲れ出さない様に、朝、夕涼しく成りました。
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