2009年7月13日月曜日

カワラナデシコ(河原撫子)の花

名前に河原と付いていますが、草地や山野の開けたところにも咲きます。と言っても近年はめっきり減りました。昔は草刈山だった所も杉などが植林されているし、田圃の畔や岸も圃場整備で少なくなってしまいました。
この花も圃場整備前の田圃の岸から移植したものです。種が飛んで増えますが、不思議なことに庭の何処にでも咲くのではなくて、草の有る所、繁った花の中、そんな処で花を咲かせます。
野に有るものを庭に持って来ることに、最近は抵抗を感じるようになりました。自然の中で、自然なままで生きている方が、野の花らしくて良いです。

2009年7月11日土曜日

露草(ツユクサ)の花

梅雨の間に咲きました。畑の中で抜いておいても、又根付いて花を付けます。
圃場整備前で休んでいた田圃一面に、このツユクサが咲いた年がありましたが、それは見事でした。本当に素朴で美しい花です。
別名の一つに「縹草」ともあるように、花びらは染料にされたようですが「縹色」に染まったのでしょうか。白いシャツを着ていて、この花の汁で青い染みが付くことも有りますが、すぐに褪せてしまいます。

2009年7月8日水曜日

ソープワートの花

ハーブの一種 ソープワート(和名:シャボン草・石鹸草)の花です。名前の通り、葉や茎、根を煮出した液は良質な石鹸として使われていたそうです。
苗を植えた時に他の種類と近過ぎたのでしょう、あれもこれもせめぎ合って繁りました。地下茎で増えていきますので、今秋は株分けをして休耕田に移植してみます。

お陰さまで母は元気になりました。暑さにも慣れてきたようです。食欲も元に戻りましたが、少し痩せた所為もあるのでしょうか入れ歯が合わなくなり、食事の時にはいつもに増して不自由そうでした。午後遅い時間の予約でしたが、何時もかかっている歯医者さんで微調整をして貰ってきました。
「車に乗っても大丈夫だったヮ~。」と、入れ歯も体力も回復した嬉しそうな笑顔と一緒の夕食でした。

2009年7月7日火曜日

アスパラガスの花

明日から又雨になりそうです。遅れていた畑仕事を早くしないと、と半分は慌てての終日外仕事でした。トマトもピーマンもナスも、それぞれ摘芯をして支柱に誘引するところまではどうにか済ませました。木はちっとも大きくなりませんが、それなりに花が付き始めたので少しは収穫出来るでしょう。
トマトの間にはマリーゴールドを植えています。害虫避けですが、それだけではなくこれまでトマトが病気にかかった事はありません。
草取りも終わりの無い仕事、手を庇いながらの作業ですからこれまた捗りません。途中気分転換にカメラを持ち出して、アスパラガスの花を撮ってみました。小さな、ほんとに小さな花です。木によってはもう青い実になっているものもあり、赤く熟れたら又鳥達に種を運んで貰いましょう。実生の株が毎年少しづつ増えていくのも楽しいものです。

2009年7月5日日曜日

ブルースターの花と遊ぶ

この花の蜜が気に入ったのでしょうか、蟻と蜂が一日中花の周りで仕事をしています。その中でも夕刻まで働いていた1匹の蜂が余りにも面白かったので、写真をたくさん撮ってしまいました。どうやら蜜が巧く吸えなくなったようで、修復に悪戦苦闘、その困っている様が人間と同じに見えて・・・。

ブルースターの花です。鉢植えのまま、厳寒期も戸外の軒下で冬越しをしてくれるようになりました。最初の路地植えのこぼれ種から生えた苗を、鉢上げしてから数年経っていますが、耐寒性が出来たのでしょうか。地上部は枯れても、春先には残った根元から新しい茎を伸ばしてくれます。半蔓性ですが、茎が長く伸びることもなく、お陰で一人立ちしています。ただし花色が落ちて来ました、そろそろ株の更新が必要なのかも知れません。
切り花にする時、切り口から白い樹液が出ますが、お湯で洗い流してから挿すと長持ちします。

2009年7月2日木曜日

ガウラ(白蝶草)の花



別名の「白蝶草」は又「白鳥草」と紹介されていることもあります。花が風に揺れる様を、それぞれが白蝶が舞っているさま、白鳥が飛んでいるさま、に例えてとあります。私は蝶に例える方が好きで「白蝶草」と呼びます。ガウラの花です。 花色はほかにピンクも。


梅雨の晴れ間、と言っても曇りでしたが、それでも雨が落ちてこないだけ有難い日でした。

畑仕事が遅れています。胡瓜苗もやっと伸び掛けたので、支柱とネット張りをどうにか済ませました。
ミニトマトには青い実の房がぶら下がっていますが、摘芯が未だです。あと一手間が掛けられなくて、どれもこれも中途半端な状態です。

2009年7月1日水曜日

7月 雨のスタート・紫露草の花

7月のスタートは終日の雨でした。当地、心配した大雨は免れましたが、九州地方では被害が出ている様で、またもや自然の猛威の恐怖を感じています。
連日の雨で庭の花達も水分をたっぷり含み、頭を重くして俯いてしまいました。写真の紫露草は6/25夕刻に撮ったものですが、今日は深くお辞儀をしていました。

私の保存食作りや、常備采作りは大抵が夜なべ仕事です。その方が雑用が無くて、コンロの傍を離れる回数も少なく専念出来るので好都合なのです。
今日は雨で外仕事が出来なかったので、お昼過ぎから取り掛かりました。

先日Fさんに頂いた梅酒の梅の実を、砂糖は控えめで、水分がちょっと足りないかな?と思われたので手許に有った梅ジュースを足してジャムにしました。
もう一つは、産地から直接送って貰っていた甘夏の残りがあったので、
こちらはマーマレードに。下準備に手間は掛かりますが、好みの甘さ加減に出来るのと、甘夏の香りがしっかり残ってくれるので生食の延長感覚で食べられます。今日の甘夏は材料が新鮮でなかったので、出来上がりは今一つでした。  
どちらも母の朝食用です。
雨の切れ間に山椒の実を採ってきて貰いました。時期が少し遅れたので実はもうパンパンです。
私は、水洗いの後よく水を切って、そのまま冷凍してしまいます。こうして置くと向こう一年は大丈夫です。使いたい時に冷凍庫から必要な分量だけを出して使っています。